ローブ最終戦で3位、合計116得点で4連覇達成

タイトル戦が最終戦まで持ち込まれたWRC、その最終戦が英国ウェールズで行なわれました。ラリーグレートブリテンの第1レグはフォードのヒルボネンがリードを奪い、これにグロンホルム、ローブとチャンピオンを争うふたりが続く展開となりましたる。第2レグに入ってもヒルボネンが速く、首位をキープ。タイトル争いでグロンホルムを6点リードするローブはもはや無理をする必要もなく、グロンホルムだけをマークする安全走行。そして第3レグ、前日までに30秒以上のリードを築いたヒルボネンがトップでゴールして今季3勝目をマークしWRCは全戦を終了しました。2位にグロンホルム、3位にローブがそのままの順位で続き、ローブがT・マキネンの記録と並ぶ4年連続チャンピオンに輝きまし。併催のPWRCは三菱のウィルクスが優勝。シリーズを争う三菱のポッゾがリタイアしたためスバルの新井敏弘が2度目のチャンピオンに輝いています。
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今年もWRCではスバルは未勝利と終わり残念な結果となりました。来年はスズキも本格参戦しますから、うかうかするとスバルファンが減ってしまうかもしれません。オフ間にマシンの開発をしっかりして来年こそはポディウムの頂点にたつことを期待しています。

■ラリー・グレートブリテン・総合成績
1位:ミッコ・ヒルボネン/フォード・フォーカス - 3時間22分50秒9
2位:マーカス・グロンホルム/フォード・フォーカス - 3時間23分06秒1
3位:セバスチャン・ローブ/シトロエンC4 - 3時間24分23秒9
4位:ペター・ソルベルグ/スバル・インプレッサ - 3時間25分48秒2
5位:ダニエル・ソルド/シトロエンC4 - 3時間26分05秒2

■年間総合成績
1位:セバスチャン・ローブ(フランス)/シトロエンC4 - 116ポイント
2位:マーカス・グロンホルム(フィンランド)/フォード・フォーカス - 112ポイント
3位:ミッコ・ヒルボネン(フィンランド)/フォード・フォーカス - 99ポイント
4位:ダニエル・ソルド(スペイン)/シトロエンC4 - 65ポイント
5位:ペター・ソルベルグ(ノルウェー)/スバル・インプレッサ - 47ポイント

写真は http://motorsport.com/photos/ から

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