フェラーリ、ニューマシンを発表

フェラーリは14日、2007年シーズンを戦うニューマシン、F2007を発表しました。マシンは2006年を戦った248F1からカラーリング、シャシーともに大幅な変更をとげています。F1世界選手権を戦うマシンとしては53番目のマシンとなるこのF2007は、プロジェクト“658”として開発され、2007年の前後部、そして側面の保護を重点とした安全基準に適合したため、10kgの重量増加につながったとしています。
F2007はフロント・サスペンション周辺の空力を重点的に改善され、また、それに続くラジエターへの空気の導入、クーリングシステムも改良を遂げています。また、ホイールベースは248F1に比べ延長され、新型のギヤボックスの採用により車体後部の絞り込みもよりきつくなっているということです。
画像

画像
これに組み合わされる056エンジンは90度V8で、2006年10月にFIAが凍結したエンジンレギュレーションのもと、トルク曲線の最適化、1万9000回転での冷却システムの見直し、F2007搭載におけるフルード・システムの見直しが計られているといいます。また、外観で何より目を引くのはカラーリングでしょう。来季からのタバコ広告の禁止にともない、マールボロのロゴは白いバーコード模様となったほか、全体的に赤い部分が増え、フロントウイングも赤に白の縁取りという模様になっています。

写真は http://www.f1racing.net/ja/ から

"フェラーリ、ニューマシンを発表" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント