フィジケラがトップ、フェラーリが追走/日本GP:フリー走行

雨模様で開幕した2006年F1世界選手権第17戦日本GP。ジャパンモータースポーツの聖地、鈴鹿サーキットには、すでに例年の初日を上回る数のファンが詰めかけ、熱気に包まれている。そんなファンの思いが届いたのか、午後になると雨は上がり、フリー走行2回目は曇り空の下で行われた。
多くのマシンがドライタイヤに履き替えたセッション終盤、午前中はまったく走らなかったミハエル・シューマッハ(フェラーリ)が、ようやくアタックを開始。いきなり1分37秒744を叩き出して、トップタイムを大幅に更新した。さらにシューマッハは自己ベストを伸ばして1分35秒台を連発。しかし、ルノーの一角フィジケラが1分34秒337を記録して、トップを奪い、60分間のフリー走行2回目は終了した。

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フィジケラの後ろ、2、3番手につけたのはフェリペ・マッサとシューマッハのフェラーリ勢。アロンソは4番手だ。5番手以降はデビッドソン、セバスチャン・ベッテル(BMWザウバー)、ジェンソン・バトン(Honda Racing F1)、ペドロ・デ・ラ・ロサ(マクラーレン)、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、キミ・ライコネン(マクラーレン)というトップ10。
その他、日本勢はトヨタのラルフが11番手、Honda Racing F1のルーベンス・バリチェロが13番手、SUPER AGURIのフランク・モンタニー、佐藤琢磨、山本左近はそれぞれ19、26、28番手となっている。

写真は http://www.f1racing.net/ja/index.php から

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