1972年・フランスGP

F1の次戦はフランスGPです。フランスGPとして思い出すのは1972年です。この年は例年と違い、クレルモンフェランで開催されています。レースはマトラに乗るC.エイモンのリードで始まりましたが、パンクで後退、その後は、病み上がりのJ.スチュアートのティレルが独走して優勝しました。

C.エイモンはというと、ピットイン後、他者全てを上回るラップで追撃し、3位に入賞しています。このC.エイモンと言う選手は、F1でも結構活躍しましたが、F1優勝経験はなしという、不運なドライバーです。多分、このレースがF1を勝てる最後のレースだったのではと私は考えます。スポーツカーレースの世界では、1966年のルマン24時間や1967年のデイトナ24時間などで優勝しており、ちょっとの運があれば、F1でも数回は優勝できたのではと思います。やはり人間、もって生まれた運をいうのはあるのかもしれません。

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写真は http://www.matrasport.dk/ から

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