1997年ハンガリーGP

日曜日は、シューマッハ圧勝でドイツGPが終了しました。さて今週は、ハンガリーGP開幕です。真夏のF1連戦です。ハンガリーGPといえば、1997年が思い出されます。
前年のワールドチャンピオンのD.ヒルのベストレースではないかと私は考えます。この年ヒルは、非力なアローズに移籍し開幕からポイント圏内を走ることはほとんどありませんでした。アローズ+ヤマハのコンビネーションが非力であったためのことですが、ウィリアムズに移籍する前のHillを見ていて何かの悲哀を感じていました。
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予選は、シューマッハ、ヴィルヌーヴについで何と3番手と好ポジションをゲットし、スタートでシューマッハに次ぐ2位を確保、タイヤがたれてきたシューマッハをパスして独走状態でレース終盤をむかえます。あと数周を残し、ヤハマエンジンのF1初優勝かと思われたとき、エンジントラブルで失速してしまいます。レースはスタートで出遅れたヴィルヌーヴが優勝し、ハーバードが久しぶりの表彰台(3位)、傷心のヒルは2位でレースを終えました。
しかし、誰が見てもこのレースの勝者はヒルでしょう。ヒルを過小評価していたジャーナリスト(私も多分に、ヒルを過小評価していました)からも絶賛をあびたレースでした。
こちらは、3位のハーバードの写真です。
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写真は http://f1-facts.com/ から

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